トップ　松単板、サイドバック　ローズウッド合板、指板・ブリッジ　ローズウッド、ネック　マホガニー、ゴールドペグ、12フレットジョイント、ファンブレーシング、

製作家 茶位幸信氏のアルトギター No.10が入荷しました！！トップは松単板、サイドバックにはローズウッド合板を採用、一般的なクラシックギターと比べると弦長は約530ｍｍ、サイズが小さく合奏やアンサンブルにおすすめです。所々に打ち傷、白濁が出ていますが全体の状態はよく演奏性も優れていますので安心です。1弦側は14フレットまで無理なく押さえられるのも魅力です。ネックヒールへのストラップピン加工、ピックアップの取り付け加工はございません。ナット幅は約51ｍｍ、ネックのアングルも理想的で弦高は12フレット6弦側で約4.1ｍｍ、1弦側で約3.6ｍｍの高さで調整されています。ブリッジからサドル残も十分な余裕がありますのでお好みに合せた微調整にもお応えいたします。フレットの状態もよく長期でお使いいただけます。反応が素早く軽いタッチで抜けてくれます。美しい高音が魅力！！チューニングを変えていろいろとお楽しみいただけますよ！是非この機会にどうぞ！！ギグケース付。

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