トップ　スプルース、サイドバック　マホガニー、指板・ブリッジ　ハカランダ、ネック マホガニー、オリジナルオープンバック3連チューナー、オリジナルべっ甲柄ピックガード、Ｘブレーシング、ロングサドル、

希少！1961年製のギルド F-30が味わい深いサンバーストフィニッシュで入荷しました！トップはスプルース、サイドバックはマホガニー、指板とブリッジはハカランダを採用、70年代のF-30と比べるとボディが薄く扱いやすいサイズです！ギブソンのようなヘッド形状なのもこの時期の特徴です！サウンドホールとピックガード付近に激しい弾き傷、ブリッジプレートチェンジ、ブリッジに亀裂補修、ピックガードの内側に沿ってクラックが確認できますがしっかりと補強されています。全体的に傷やウェザーチェック、ネック裏やボディに塗装の剥離も出ていますがオールドらしい雰囲気が堪りません！ペグやピックガードなど主なパーツはオリジナルです。ネックヒールへのストラップピン加工、ピックアップの取付加工はございません。ナット幅は約41.5ｍｍのやや薄めのグリップになります。ネックのアングルは適正でトラスロッドの動作も問題なく機能しています。サドル残は少なめですが弦高は12フレット6弦側で約2.2ｍｍ、1弦側で約1.4ｍｍのやや低めの高さでハイポジションまで押さえやすく調整されています。大変弾きこまれていますのでボディが震えています！素晴らしく枯れたヴィンテージの鳴りですね！！入手困難！ソフトシェルケース付

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